Googleに愛されて幸せになろう

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検索結果で自分のサイトがより上に表示されるか否かは、いかにGoogleに愛されるかということ。しかし自分はSEO対策をするのはもともと好きではない。もちろん最低限の常識的な事は施すし、Wordpressならプラグインを使うと自分では思いつかないようなことまで最初からやってくれている。

だから、サイトが出来上がったら、あとはお客さんが自分でSEOはやってくださいね、ていうのが普通だった。Googleの基準はわかりにくいし、くるくる変わる。しかも上位になるために、Googleのアルゴリズムの裏をかく方法がネット上では堂々と公開されていて、それはあんまり関心できないうえ、手間もかかる。
こんな地道な作業はプログラマ向きではない、と思っていた。

ところが一昨年の半ばぐらいから状況が変わる。Googleのアルゴリズムがまともになった。言い換えればより人間の評価に近くなったというべきか。わざとらしい言い回しや、サイトに関係ないキーワードでひっかけたり、むやみに被リンクを増やしても、ちゃんとそれがブラックハットSEOだと見破れるようになった。それは、まじめにコツコツ毎日サイトを更新しているサイト管理者には朗報だ。

さらに、Googleは構造化データというHTMLのマークアップ方式を評価し始めた。これはHTML中の言葉がどういう意味なのかをプログラムでも理解できるようにタグ付けしていくこと。例えばうちの会社はスプレーだが、検索エンジンはそれがまさか会社名と判断しないだろう。しかし、スプレーにこれは会社名ですと言うタグをつけると、きちんと会社として分類してくれる。

これだけわかりやすくなると、プログラマでもSEO対策は楽しい仕事になる。試しに去年の今頃、クライアントの書くレシピにこの構造化データを使う提案をした。目標は『cookpadと互角に戦う!』こと。数か月たつとだいぶ上のほうにレシピが出てくるようになった。料理にもよるが、半年後には検索結果1ページ目の半分ぐらいがそのサイトのレシピになることも。たった一人で書いているレシピが、日本中の料理好きが寄ってたかって書いているcookpadより上にでるとは痛快だ。

Googleに愛されるには、Googleをだまそうとしないこと。毎日に頑張ってGoogleのロボットにわかりやすいサイトを作り続けていけば、自然と検索の上位に上がってくる。そのための細かいテクニックはここでは書ききれないので個人的に聞いてください。

そんなGoogleに最近『絶望』を突き付けられた。プログラミング関係でどうしてもわからない部分を検索かけたら、自分のブログが一番上に出てきてしまった。これは愛されているのか突き放されているのかどっちだろう?

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